第0008号(2008年7月1日版) <<ヤナイソフト特特ニュース便>> ------------------------------------------------------------------------------------- このメールは、株式会社 ヤナイ・ソフトウエアーのユーザー様に送っています。 ご意見・ご要望はドンドン送っていただきますようお願いします。 ------------------------------------------------------------------------------------- === もくじ ================================= 1.瓦プロQ&A (図面上の短い線の削除方法) 2.ワード・エクセル講座 第8回 3.ホームページリンク集 ============================================== こんにちは。第8回目の配信となりました。 いつもご拝読いただき、誠にありがとうございます。 みなさんの地域では天気の具合はいかがでしょうか? 雨にもまけず、、、張り切っていきましょう。 ▲▽▲▽ [広告] ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽ パソコン初心者に朗報!! 誰でも簡単に瓦見積が出来る! オプション多数! ☆☆☆ 屋根瓦積算ソフト 瓦プロ2000発売中 ☆☆☆ 株式会社 ヤナイ・ソフトウエアー お問い合せはヤナイ・ソフトウエアーまで TEL:0820-23-0003 FAX:0820-23-5300 ホームページ : http://www.yanaisoft.co.jp/ メールアドレス: sales@yanaisoft.co.jp ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽ ┌───────────────────────────────────┐ 【 瓦プロ2000のよくある質問 】 ![]() 1:一番シンプルな方法は図面の短い線ができた部分を拡大していく方法です。 マウスの真ん中にあるロールを上方向に回す事で拡大ができます。 ロールが無いタイプのマウスの場合は画面の上側の右寄りに[拡大] というボタンがありますので、押すたびに図面が大きくなります。 ![]() 2:線の中央部分あたりを左クリックすると選択(線が赤くなる)されますから 右クリックしてメニューを表示し「線の削除」を選択します。 瓦プロで短い線を消すのによく使われる方法がもう一つあります。 1:マウスの矢印を短い線の上に移動させます。 2:通常、左クリックをすると点が選ばれ、線を選択する事ができません。 そこで、キーボードのShift(シフト)キーを押しながら左クリックを してください。 3:画面上では線が短いため確認しにくいと思いますが、線が選ばれて いますので、そのまま右クリックをしてメニューを表示し、「線の削除」 を選択してください。 瓦プロでの図面の拡大には限度があります。 最大まで拡大しても線として見えない場合もまれにあります。 ![]() 上で紹介したように、Shiftキーを使ってやることもできますが、違った方法を 紹介してみましょう。こんなやり方もあるんだな程度で読んでもらえばいいと 思います。 1:マウスの矢印を短い線の上に移動させます。 それも、下側の点が選択されるような感じのところあたりが理想です。 そしてそこで左クリックをします。 2:点が選択されている状態になっていると思いますが、かまわず右クリックを します。メニューの上から3番目に「点の移動」というのがありますので、 それを左クリックします。 ![]() 3:寸法をいれるウインドウが表示されてきます。 [上下]、[左右]どちらの枠でもかまわないので、適当な長さの寸法を入力して [OK]ボタンを押します。 ![]() 4:短かった線が、適度な長さを持つと思いますので、選択して「線の削除」を 実行してください。 この「線の移動」はわりとユニークで、この機能は意外と便利な使い方ができ、 将棋の桂馬のような機能かと感じます。 ▲▽▲▽ [広告] ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽ ──────────────────────────────────────
![]() ☆表示されていない場合は 上に表示されているボタンの 何もないところで「右クリック」して「図形描画」を 押します。 ![]() メニューバーの[挿入]→[テキストボックス]から[横書き]または[縦書き]を選択します。 ![]() [テキストボックス]又は「縦書きテキストボックス」ボタンを選択します。 文書内にマウスポインタを動かすと十字に変わります。 適当な大きさになるようにマウスの左ボタンを押しながらドラッグすると テキストボックスが挿入されます。 ![]() マウスを離すと、テキストボックスが表示された状態になります。 キーボードから文字を入力します。 ![]() 【ホームページリンク集】 |